徳川浪漫   木曽ひのきを感じる、常しえの傘 16本骨雨傘 傘袋付き(男女兼用) 令和6年9月1日発売

110,000円 (税込)
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製品仕様
親骨の長さ 60cm
開いた時の直径 約103cm(個体差があります)
畳んだ時の長さ 約88cm(個体差があります)
重さ 約565g(個体差があります)
生地の素材 ポリエステル
親骨の素材 カーボン
中棒の素材 木曽ひのき
手元の素材 もみじ

商品説明

【徳川浪漫  木曽ひのきを感じる、常しえの傘】

徳川浪漫の雨傘は中棒に、木曽ひのき樹齢80年の美しい素材を使用した職人手造りの雨傘です。徳川時代の260年の歴史を感じながら、一つ一つ丁寧に作り上げられました。趣のあるデザインと繊細な技術が融合した逸品です。 又、傘職人が修理(有料)及びメンテナンス(有料)を行いますので長期にわたり使用できます。 その為、より味わい深くお使いできます。

【木曽ひのき】

ひのきは古来より天と地をつなぐ依り代(神と魂が宿る対象物)され、神々が降臨する聖なる木と言われてきました。特に木曽ひのきは霊力を持つ神聖な木として、伊勢神宮の式年遷宮に使用されてきました。

【伊勢神宮】

伊勢神宮の御造営用材は、式年遷宮の度に元々は自然林であった宮域林から供給していましたが、鎌倉時代後期からひのきの良材が採れなくなり、近隣の山や美濃の山、更には江戸時代中期からは木曽の森林から供給されるようになりました。 20年に一度行われる伊勢神宮の式年遷宮は来年2025年から始まります。 その年の6月に木曽郡上松町で伊勢神宮に奉納される御神木を盛大に祝う「御神木祭」が行われる予定です。

【傘】

日本の傘には神様、魂が降りてくると考えられています。理由としては傘がもつ形の特徴が、傘の円形=魂の形に似ていること。また、中棒=柱(神様や魂が降りてきやすいものとして考えられていた)に例えられ、神様や魂が宿る「依り代」になりやすいといわれています。

【出会い】

「木曽ひのき」「傘」「徳川浪漫」この3 者の出会いは、時空を超えて、めぐり逢ったもので、必然的なものでした。

【聖なる力】

そして、徳川浪漫の傘は、その柱(中棒)に伊勢神宮の式年遷宮に使用されている木曽ひのきを使うことにより三者が、一体になりました。 遂に徳川浪漫の傘は正に聖なる力を手に入れることができました。その力は、自らの才能や創造力などの気付きや意欲をあたえるきっかけになり、より良い社会の未来を築くための礎になるでしょう。その結果、人間力や幸福度も上昇することでしょう! (注意点:必ず最低年1 回は参拝してください。参拝しないとご利益がなくなります。)

美しいデザインと木曽ひのきの高級感により、日常使いはもちろん、贈り物としても喜ばれ、長くご愛用いただけます。雨の日も、この傘をさすことで、心地良い時間を過ごすことができます。逸品の雨傘を手に入れて、上品で洗練されたスタイルをお楽しみください。

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